Windows7始めました。

先日買ったのはDSP版で、一緒に新しいSSDも買ってきたので、WXP環境は
そのまま外して保存しておいて、新しいドライブにWin7を入れることにしました。
新しいSSDはSAMUSUNGのMMCRE64G,買う前にT-ZONEの店員さんに確認したところ、これはプチフリの心配はないとのこと。今回は半分トライアルと言うことで1台しか買っていませんが、本格構成にするときはもう一台追加してまたストライプにする予定。
Win7の
インストールメディアは
SATAおまけにSATA-RAIDの
ドライバも最初から入っているようで、インストール時にそれらのドライバの準備をする必要はありませんでした。W2KやWXPなどに比べると、インストールに必要な技術的な障害は低いようですね。
インストールに要した時間は10分少々、思いの外の短時間でした。
最初からVGA等のドライバもある程度準備されていたようで、チップセットドライバのインストールを要求されなかったほか、最初からフル
解像度(1920x1200)で表示できたり、
ディスプレイ(HD2451W)を最初から認識できていたりしました。
クリーンインストールが終了した時点での再起動の所要時間はジャスト一分。
内訳は、
落ちるまで5秒、
BIOSの起動が始まるまで10秒、拡張カードを含めたBIOSの起動完了までが30秒、Windows自体は起動時間は15秒といったところです。そこそこ早いですね。
インストールが終わったあと、しばらく使ってみた感想は
使い心地は悪くないが使い勝手は良くない、という感じです。
使い勝手が良くないと思わせる一番の原因は、今までキーボードだけでできていた操作がマウスを使わないとできない、もしくはキーボードでできるにしても手間が増えるせいです。
たとえば、毎日起動するアプリFireFoxを起動する場合、WindowsXPの頃はスタートメニューから
Winキー(スタートメニュー)→P(プログラム)→F(FireFox
ディレクトリ)→F(FireFox)とキーを打てば起動できました。
打つキーは4つもあるものの、もう無意識でキーを打てるので1秒もかからず操作が完了していました。それ以外も、主要なアプリはこういったキー操作でできるように設定していました。
Win,P,A,P:Photoshop
Win,P,H:秀丸
Win,P,K,Enter,Enter:大航海時代Online
Win,P,M,I:InternetExploler
Win,P,T,T:Thunderbird
P系以外でも
Win,S,C:コントロールパネル
Win,U:シャットダウン
なんとかいうのもよく使います。
ところがどっこいぎっちょんちょん、Windows7ではスタートメニューを表示した直後には、なぜか検索ダイアログにフォーカスが当たっているのです。
なのでWin+Pと打つと、Pで検索がかかってしまうのです。検索結果で出てくるのと「P」とどういう関係があるのか謎な検索結果ですが……
同じ事をWin7でしようとすると、ディレクトリの構成が同じでも
Win(スタートメニューオープン)
↑(すべてのプログラムにフォーカス)
SPACE(すべてのプログラムを開く)
F(FireFoxディレクトリにフォーカス)
SPACE(FireFoxディレクトリを開く)
F(FireFox起動)
と6つもキーを叩かないといけないのです。
たかだか2つ増えただけ、と思うかもしれませんが、目を向けずに4つキーを叩けばいいものと、今どこにカーソルがあるのかといちいち確認しつつ操作をしなくてはならないのとはずいぶん違います。正直
Win+r,firefox,enterでプログラムの名前を指定して実行をした方が楽なぐらいです。firefoxはこれで起動するのでまだイイですが、その他のアプリはこうも行かないのでめんどくさいのですよ。
検索機能なんてWin+Fとか、エクスプローラー上でCtrl+Fでそこから呼び出せばいいのでスタートメニューにその機能を置く必要なんて無いじゃないですか。
ぷりーづ、クラシックスタートメニューの復活
まぁ、今はどうしようもないですけが、そのうちスタートメニューを変える方法か、ランチャなどの起動に都合のいいアプリの出現かするかと思うのでなんとか我慢しましょう。
アプリケーションの対応状況は、いくつか主要なアプリをインストールして動かしてみたところ、DOLベンチなど大半のアプリは問題なく動いています。ただ1つまともに動かないのがThunderbird。
これはちょっと致命的で、今まで受け取ってThunderbirdで管理していたメールが一切見られません。受け取ったメールも表示できるか判らないので、しばらくはThunderbirdでのメールのやりとりはやめておいた方が良さそうです。
メールボックスがいっぱいになるまではWebメールで対処できるのでは、なるべく早いうちに64bitWin7に対応して貰いたいところです。