カテゴリ
 |  航海日誌(294) |  日記(414) |  スポーツ(134) |  戦乙女(35) |  ダイエット(0) |

2006年10月06日

今年のファンタジア大賞

富士見書房の ファンタジア長編小説大賞は大賞が滅多に出ないことで有名ですが、それだけに受賞作は評判の高いものばかりです。
前回受賞作の12月のベロニカも読んで非常に気に入りすぐ友人に薦めましたし、一時期店頭から姿を消したという話も耳にしました。



その久々の大賞がでたとのことなので、今回の受賞作である戦鬼-イクサオニ-を買ってみましたが、腑に落ちません。
編集部のコメントを読むとべた褒めなんですが、全然良さがわかりません。

ストーリーを一言で言うと「逆桃太郎」で鬼の側から見た桃太郎伝説という形になります。
読んでいて違和感を感じなかったところから、文章が下手だとか文体がなってないと言うことはないのですが、キャラもありきたり、伏線は隠れてないし、展開は「やまなし、おちなし、(いみなし)」と、他の年の准入選どころか審査員奨励賞受賞作にももうちょっと面白い話はあったと思います。

今年の選考委員には何かあったのでしょうか?
その信頼度の高さから「ファンタジアの大賞なら買ってみようか」という人たちもいるかと思います。その信頼に応えるためにも、今後とも良い作品を選んぶよう心がけて貰いたいものです。


posted by 文公主 at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。