




偶々ですが、真っ正面に広い空間があるところではなくギリギリまで木立に隠されるようになっている、側面から近づくことになりました。
視界が開けるといきなり大きなガンダムが見られるのでこちらから来るのがオススメ。
左脇、肘やくるぶしなどの関節のディテールがよくわかる角度。
関節なんかは昔の様に丸いパーツが軸になっているのではなく、正座もできるという最新のプラモデルで採用されている2重関節。二重関節だと、あの丸いのって意味ない?


背面、ランドセルのバーニアの造形がよくわかります。



右後方。右手を上に上げるにあたって装甲がずれるのを再現してリアリティを……
とは言いますけど、そういうのはムーバブルフレームを採用した第2世代型MS以降の話で、1年戦争のMSって半ば外骨格なので装甲がずれたりはしないはずだったような……





右脇やや前
戦線でガンダムを見上げる歩兵の視点だとこんな角度でしょうか。




右斜め前、手が意外と小さいのが目立ちます。




正面やや右。最接近できるのもこの辺り。
地面がぬかるんでいたものだから、スーツにも土汚れが




顔に対して真正面。
見事なガンダム顔なのですが、改めて設定画と見比べると別人の様な引き締まり方。30年かけて洗練された来た結果がここに




一回りした最後。
准将も見に行ったみたいですけど、やっぱし「迫力は見ないと伝わらない」「一見の価値あり」という意見のようです。