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2012年04月29日

久々の長距離

GWに入りました。
休みなのに7時前に起きてしまったので,思い立って,久々の長距離サイクリングに行ってきました。

家を出て30分ほどで土浦へ到着。そこから時計回りに,霞ヶ浦を一周することにします。
さすがは日本第2位の湖水,湖なのにいちばん長いところは対岸が水平線の向こうに霞んで見えません。

後で調べると,私が回ったくさび形の湖は狭義の霞ヶ浦で,広義では北浦や外浪逆浦を含めた一体を呼ぶそうです。


湖岸は沿岸に沿って自転車道らしきものも存在するのですが,昨年の地震によってかなりの被害が出たようです。ところどころで補修工事が行われており,迂回路や仮設道路に回されることも多々あるほか,釣り人が来るまで乗り入れてくるのも認めているらしく,自転車で走る環境としては万全とはいえません。

とはいえ,私と同じように周回していると思われる自転車は多く,すれ違う度にお互い目顔で挨拶を交わしながら走っていました。
みな,ウェアやヘルメットに身を固めロードバイクを駆る人たちばかりで,私のようにフラットバーの自転車にジーパンとトレーナーという半端な格好をしている人はいませんでした。
ロードも買おうかなぁ……


福島と違って,道のりを通して傾斜はほとんど無いので,スピードは結構出せました。序盤は30キロ近く出てたと思います。しかし,40キロあたりでペース配分の必要性に思い当たり,後はもっぱら25〜6キロぐらいで巡航するよう心がけていました。
終日通してのアベレージは23キロ。迂回路や不整地・行き止まりなどではスピードが落ちるのでこれぐらいに落ち着きました。

風景は,正直あまり見栄えのするものではありません。
湖側に釣り人,反対側はレンコン畑という風景が長い湖岸線沿いを走る間延々と続き,目を楽しませるようなものはほとんど見当たりませんでした。
走っている間は,ペース配分と個人的なことだけ考えて走っていたような気がします。

8時半に家を出て,15時に帰宅。
トータル6時間半?距離の割には結構かかりましたね。
行きと帰りに10キロずつ,霞ヶ浦一周が100キロちょっとで120キロちょいと

休憩時間を除くと6時間は切るのでそんなモンですか。





posted by 文公主 at 20:19 | 茨城 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2012年04月06日

相馬最後の1日

3/31に行われた,常磐道サイクリングに参加してきました。

これは,4/8に相馬-南相馬間の常磐道高速が開通する前に,自転車で高速道路を走り抜けましょう。という企画です。

主催者側の情報はこちら

常磐高速は建設中から何度も現場に足を運び,機会があればここを走りたいなぁ,と思っていました。
しかし,ご存じの通り私はつくばへ異動になり,引っ越し予定日は3/28です。開催当日には,相馬を引き払ったあとなので,『ものすごく出たかった』のですが踏ん切れずにいました。

その後,主催者が私のいきつけの自転車屋さんだったり,誘いをかけてみた職場の同僚からも『出れそう』という回答があったので,思い切って出場することにしました。

引っ越し荷物は全部預けておいて,家に自転車だけ置いておき,当日の朝に相馬入り。イベントが終わったら撤収するという予定です。


出場を決めた後,なぜかトラブル続きとなりました。
まず,開催当日の天気予報は前後はともかくその日だけ『雨』
相馬を引き払う前日にタイヤがパンク
パンクを直した後フレームにはめたらスポークの破損が判明
結局,引っ越し荷物を全部業者に預けた後自転車屋に駆け込んで後輪ホイールを丸ごと交換することに

呪われているのかしら?


呪われている様子は当日まで継続しまして,
前後にずれると期待していた雨の予報もその日から動かず,当日も朝から曇天なものも,『保つんじゃないか』という期待と裏腹に開会式とタイミングを合わせるように雨が降り出しました。

そんな中でも集まった以上はもう決行!!
市長もやってきた開会式の後は雨の中でも開業前の相馬ICまで移動。現場の様子はこんな感じです。

00001996.jpg00001997.jpg00001998.jpg

雨の中でも,参加者は結構りりしくやる気でしたね。
主催者側の説明では,雨だと言うこともあって『希望者は最初の休憩地点で折り返す』と言うことだったのですが,いざ休憩地点に到達してみればされも申し出る人は居らず,全員最終目的地の南相馬ICへ向かうことになりました。

私の同行者は,雨の中を相馬ICへたどり着く前から『へばりそう』『くじけかけ』などと言っていたので,ここでリタイヤを申し出るかと思っていたのですが,ここでは何も言いませんでした。
もう,濡れたままここまで来ちゃえば最後までつきあっちゃう気になったのか,誰も帰ると言わないので言い出せなかったのかは不明です。

私の方は,普段は絶対しない『雨の仲を走る』のと『お祭りだし』というので,すっかり楽しくなってしまっていて『雨の中を走るのもたまにはいいねぇ』などと思っていました。

曲がったりブレーキをかけたりする必要のない開業前の高速道路だからそんなのんきなことを言っていられるだけで,スリックタイヤで雨の中を走るのは危険なのでやめましょう。





さて,さっき言った一緒に参加した子は私の旧愛車,クロードを譲った相手だったのです。
もともと自転車通勤仲間でその足として譲ったのですが,転居でちょっと家が離れたのと震災後に自転車が流されたらしく,はほとんど自転車に乗っていなかったそうです。

今回は参加前に私が自転車を一回預かって,再整備して参加しました。
とはいえ,引っ越し前で時間も資材も無かったので錆びたワイヤー類までは変えられず,注油と清掃,ギアとブレーキの動作確認だけ行っています。


そのため、ブランクもあり,あまりスピードが出せず,本隊からは完璧において行かれてしまい,事務局側の最後尾担当者たちに見守られるような形で走っていました。

ゆっくり走っていたおかげで,十分に周囲を観察する余裕があったのですが,どの辺にいるかは判断付きませんでした。
常磐道の南相馬のあたりは建設中にも何度か足を運んでいたのですが,建設中に訪れた地点だと明確に判別できたのは特徴のある一カ所だけで,他はホントに未知の地点みたいな感じでした。


行きは時々雨が上がり,空も明るくなったりもしたのですが,折り返し地点の南相馬ICに付く頃には全くの曇天でもう回復の見込みもないような天気になっていました。

00001999.jpg00002000.jpg

参加者も露天にはとどまっていられず,屋根のあるところに集結している感じです。
ある程度風もあり,待っていると寒くなるばかりなので『早く出発したいね』と皆で話していました。

そんなわけで,早々に帰るべく,行きは3回あった休憩ポイントは帰りは任意となり,無理せず必要に応じて取ることになりました。

我々もやっぱしのんびりペースでしたが,今度は最後尾と言うことにもならず中の下ぐらいの位置で,ノンストップで帰ってきました。

ゴール直前では体感気温もずいぶん下がり,手袋をしていても手先が冷たくなるような状態でした。

本来なら,IC到着後にみんなで集合地点に戻って閉会式や記念品配布などというイベントを予定していたそうですが,参加者は相馬ICに到達した順に三々五々撤収していました。
それが,集合地点に戻ったのか家に帰ったのかは知りませんが,我々はそこで別れて家に帰る事にしました。

うちに帰って暖かいシャワーを浴びたときは生き返った心地でした。最終日まで解約しないで部屋を押さえておいて良かったわ。

雨の中での強行出場となりましたが,開通前の常磐道を走ることができて良かったです。
整備したての道路って走っていて気持ちがいいですけど,高速道路は状態もいいし,邪魔もないし,普段はまず走れないし,いい経験でした。


この後,宅配業者に自転車を預け,不動産屋の確認を受けて,相馬を離れました。

4年相馬で暮らしましたが,気楽だったし,田舎だったし,のんきでいいところでした。

これからまた相馬に配属されることは,もうたぶんないだろうなぁ
posted by 文公主 at 21:28 | 茨城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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