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2006年10月18日

世間のイクサオニ

毎日新聞のマンタンクラブというところで編集部に質問状という企画で、イクサオニに関する編集部インタビューが載っていました。
私のイクサオニに関する評価は先日書いたとおりですが、やっぱりかみ合いません。
書評サイトではどういった評価がなされているか気になって、「イクサオニ」でぐぐって上位の何件か(20位ぐらいまで)のサイトを見てみました。
以下の分類は、書評の内容を読んでの私の分類です。

<読むに耐えない>
なし

<いまいち、いまいっぽ>

今日もだらだら、読書日記。
さん
積み本倉庫さん
monumenta librorumさん
bk1 書評
++読書紀行++さん
うぱ日記さん

<よかった>
ぷれヴぃじおーねさん
Lighnovell wiki
ねれの巣さん

9件ほど見つかって、いまいち6件とよかった3件ですね。さすがに酷評というのはなかったです。

いまいち派に見受けられのが、文章力の評価とともに、物語としての押しの弱さと言ったところでしょうか。おおむね私の評価とも一致します。

こういった小説大賞からのデビュー者というのは、たいていが受賞作が一番面白くて、なかなか受賞作レベルを超える続刊が出ることはまずありません。(文章力の評価は除く)
これは、数千倍の倍率を抜けてきたものと、書くことが決まっていて作品を仕上げることとの勢いの差としてしょうがない結果だと思っています。

今回のイクサオニはこの勢いが感じられず、手慣れた作家が売れ筋のテンプレートに沿ってそつのない作品を仕上げた、といった感じです。
手慣れた作家と感じさせる文章力は新人として評価すべきなのかもしれませんが、魅力的なストーリーを求めるスタンスだと高い評価は出来ませんでした。


posted by 文公主 at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

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