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2006年11月26日

銀盤カレイドスコープ

ついに完結してしまいました。

リアが男子への転向を表明した時点で結末は"ある程度"見えていたんですが……
それでも、わたしも作者の海原零が描く女帝リアに完璧に魅了されていたようで、まさかタズサが……

とりあえず、9巻読み始めたら止まらないので、8巻の時点で止めてもう一回読み直すか、1週間置くかしましょう。私みたいにその日のうちに読み終わってしまうのは勿体ないです。
私も当然これから2回目を読みに入ります


本作は海原氏のデビュー作の続編で1,2巻は正直「まぁ、そこそこ」という出来だったんですが、「新人賞作家はデビュー作を越えられない」という私の持論を覆す希有な作家で、近年最強のデビュー作を擁しながら続刊が振るわない貴子潤一郎と好対照です。
信じて買い続けてるから頑張ってね貴子さん


また、この作品は私が珍しくアニメ化を希望した作品でもあります。なぜなら、フィギュアスケートの知識がほとんど無かった私には、タズサのウェイトレスバージョンが文章からは描き出せず、映像化して見せて欲しかったからです。


この望みはある意味実現されたのですが、皆さんご存じの通り海原氏がおおっぴらに後書きで嘆くほどのひどい出来でした。へたに13話作る作るのではなく、2分40秒間だけ鈴平女史のクオリティで仕事をすれば評価されたのに……やっつけ仕事としての結果が遺されたことが残念でなりません。
最終の9巻の後書きでも「凉宮ハルヒの憂鬱」になぞらえて、不満を表しているのでほんとに残念だったのでしょう。原作には見るところのないハルヒのアニメ版がこれだけ評価されているのを見るのは、よりよい原作を提供している海原氏としてはさぞ不満でしょう。


どっかの心ある人とかスケート連盟とか、権利を買い取って再アニメ化してください。似たような名前のカレイドスターよりも人気が出るはずです。(見たこと無いけど)


あ、あと、ドミニクへの手紙の追伸は是非B案でお願いします。


posted by 文公主 at 01:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

この記事へのコメント
貴子潤一郎さんを間違えて貴根潤一郎さんと書いてました。ごめんなさい
Posted by 文姫 at 2006年11月28日 16:25
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